おなまえ Eメール タイトル メッセージ > いや〜よく降りました。 > > 2月は寒く、3月は雨の多い月でした。 > きょう4月4日で一連の雨もやみ、一気に春となりそうです。 > たった2日間でほぼ満開になる桜は初めて?見ました。 > > FBで継続監視している近隣のダム貯水量も、このシトシトジワジワ雨で適正となることを願っています。 > まあ今までそんなに貯水量を気に掛けたことがなかったですが、、、、、。 > 毎年毎年揺らぎの中で、それでも自然も人間社会もやりくりしてきたのだと分かりました。 > > そんなころ、ふと気づいたのが > 「カピバラはいつからカピバラで、いつまでカピバラであるのか?」 > ということです。 > > むろんカピバラはほかの何の動植物、生命体と同義です。 > 長い間の進化淘汰で今の種として存在していても、それは変化の通過点でしかないことに気付かされたのです。 > ニュース映像で、温和で平和なカピバラを見ていてのことでした。 > 「こいつら、のんきに?温泉に入ったり、ごはん(エサ)食べたり一見ひょうひょうと暮らしているけど、いつからそうなったのか?」と、、 > > ちょうど進化、自然淘汰に関しての本「盲目の時計職人 (リチャード・ドーキンス)」を読み進めていたこともあり、 > しかしこの本がまた難解で冗長な文章で構成されていて(よく翻訳したもんだ)、挫けそうになりながら、 > これまた難解?な中国SFの大作「三体」を並行読み(ほかにも二冊ほど)しているので、だんだん混乱してきた時にその「カピバラ」で、 > 「盲目の、、」に立ち返った気がしたものです。 > > さて「お花見」できる残された期限も少ないでの近々に「今年の桜」を愛でにゆこうと思っています。 > あと何度桜が観られるのだろう、、、?と、感じる世代になってしまったことを感じるこのころです。 > > 日記ならぬ「月記」も徒然なるままのスタイルが確立してきました(笑)。 > ご静読ありがとうございます。 参照先 削除キー (英数字で8文字以内) クッキー情報を保存
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