2007年8月12日 「銀走」




<「銀走」ベストショットコレクション>

「「銀走」ベストショットコレクション その1」
最年長ご参加のTu田さまです。タイヤ、ブレーキ、サスのベストチョイス&セッティングでお見事なライディングフォーム。 文句のつけようがありません。次回は間違いなくヒザ擦り、ですね。 サーキットで思いっきり楽しまれると公道でトバすのがバカらしくなること請け合い、公道ではお身体も免許も大切に。
 

「「銀走」ベストショットコレクション その2」
ウチが近所に無ければ家一軒建ってたかも?の「赤い彗星さん」です。学校の後輩だし(笑)。当初のツーリングライダーから、過激なサーキットランナーに変貌を遂げました。美祢時代ヒザ擦り云々言ってたのがウソみたいですね。 今度はついにミニバイクレースデビュー、ということで、レースにハマって別荘1軒分、ということのないようにお願いしますう。この1枚ですが、あの天才ライダー、加藤大治郎にちょっと通ずるフォームに見えます。 あ、彗星さんの場合は「天災ライダー」か(笑)。いや、正直いいフォームですよ。
 

「「銀走」ベストショットコレクション その3」
元美祢組のご友人同士でご参加いただいた、246R(ホンダ)さんと2R3(ヤマハ)さんです。 すでにSPA直入ご経験者ですので他のおっかなびっくり組とは違って(笑)落ち着いて堪能されたようですね。 唯一、セッティングアドバイスが行き届かなかったのが心残りです。
 

「「銀走」ベストショットコレクション その4」
次回はまた走行会以外でも通常スポーツ走行で楽しみましょう。 ただ、600でのタイムの追求は徐々に危険ゾーンに入ってきますから、、、。 似たような維持コストでとことん追求できる「GP-MONO」などいかが、、?(笑)
 

「「銀走」ベストショットコレクション その5」
貴重な「FBF900SL」を走らせるT田さん。ほんの数年前にバイクの世界に入ってこられたのですが、いきなりのファストバイフェラッチは 周囲を驚かせました。ドゥカティ、それもネオクラシック?の部類に入る900SLのFBFスペシャルですから。ある意味、維持するだけで大変なエネルギー(人脈、お金、時間、メンテ、、、)を要すると思われます。そろそろ20年選手になりそうな バイクと、まだビギナーであるT田さんの行く先に幸多からんことを。全力でサポートさせて頂きます。 次回はヒザ擦り、ですね(笑)。
 

「「銀走」ベストショットコレクション その6」
翻って超ベテラン、オレンジロードの覇者(笑)、K田くんです。我々同様若い頃からの憧れだったドカティMHR納車を皮切りに ドゥカティにハマってしまったK田くん、なんと998Rも手に入れますますドゥカティに入れ込んでます。 西日本サーキット時代、プロダクション250で表彰台に立ったこともある彼なので速さには定評がありますが、現代の戦闘機もモノにしてしまう センスはさすが。でもまだサーキットでも公道でも一度もヒザ擦ったことがないなんて(笑)。 998Rのカーボン外装予備一式を「転倒に備え」準備しておられますが、絶対転倒禁止ですからね。 おふたりとも、もっと楽しく安全に、尚かつローコストなカテゴリーに是非。