当時読んでいたのはハヤカワ文庫でしたが、しまい込んでどこにあるのか分からなくなってるので、今回はアマゾンで中古本を格安で入手、上巻から読みなおしました。さて当時、下巻の中程まで読んでなぜ最後まで読み終えなかったのか、、、、?ストーリーの展開があまりにもリアルで、自分の中でほとんど現実となってしまって、コドモのころからずっと最大の興味対象であった地球外生命、ま、宇宙人ですね(笑)、その結論を出されるのがよく悪くも怖かった、というのがホンネでしょうか?人類に未来はあるのか?大ゲサに言えばその審判を受けるのが当時まだ「時期尚早」と畏れてしまったようなのです。そこで「これは自分がシヌ前には読もう」と大いなる楽しみを先送りに、でもいつか必ず結末は読むつもりではありました。1999年に女性主人公役がジョディ・フォスターで映画化され、映画館に行き観ましたが、文庫で読むのを止めている辺りまで観て、とっとと席を立って出てきました(笑)。あの、宇宙からの電波で素数の連続が受信され、その電波をに隠された膨大なデータを読み解くくだりなど、ちょっとストーリーの展開が早過ぎた感がありましたが、2時間あまりの映像に集約しなければならない映画ではヤムを得ないでしょうね。さてワタシはまだシにゃしませんが(笑)、いいトシになってきたことだし、去年311のこともあるのでしょうか?いつ何が起きるか分からない人生や社会を鑑み「これはそろそろ読んでおこうか」と、アマゾンワンクリックで買った中古ハードカバー本を文庫本に比べ少々持て余しながらも、読了した仕第です。いや〜、そう来たか、が正直な感想ですが、数学界の難問とされる「リーマン予想」から想像力を圧倒的に飛躍させたかのような展開に、その結末?を未だ受けとめきれずにいます。ワタシのアタマでは数学的な理解はムリですが、いま読んでいる他の本も含めなにか明確な方向に向かっているような気がしてなりません。こりゃあ確かにシヌまでになにか、シヌほどオモシロく興味深い「真実」を知り、体感することが出来るのではないかと期待して、それまではシなずに能う限りさまざまな事象を識ってゆきたいと改めて思いました。それと今度映画DVDを最後まで観ないとなりませんね。ツタヤに再入会しなきゃ(笑)。 今年も勝手に書き綴ります。
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ありがとうございました。
ご存知「美味しんぼ」は山岡と雄山氏の和解以来、主役が飛沢や難波、こどもたちになったかのようで、そろそろ読了の時期かな、と思っていたら、最新刊を2冊同時に発売、そのどちらもかつての身軽な山岡の魅力が戻ってきてるようなあらすじで楽しめました。ちょっと俗だけどね。そのほかハードSF2冊、地球の終わりと宇宙の終わり、そしてその未来、、、、アタマぐるぐる状態です(笑)。